英語man読めとか言われても
linux コマンド覚えましょうという話。
man ls
とか、manコマンドいいですけど、man という新たなチャレンジに英語というチャレンジも加わってしまうと心折れる。そんな時は、日本語man入れましょう。
CentOS なら、root権限で、
yum install man-pages-ja
.bash_profile の最後に、
alias jman="env LANG=ja_JP.UTF8 man"
と追記して、
. ~/.bash_profile
で再読み込み(または再ログインしてもOK)
これで、
jman ls
とかで日本語manが使えるようになります。